コロナワクチン1回目を打ったら不正出血した話

雑談

日経新聞でもつい最近、コロナワクチン接種後の不正出血の話が記事になっていたので、私の体験談も語ろうと思います。

※断り書き:この記事は、ワクチン接種を推奨/反対するものではありません。ワクチン接種は、国により個人の意思に委ねられています。

この記事では、私の身に起きた事実を語るとともに、けっこうビックリした体験ではあったので、もし同じような経験をされた方がいらしたら少しでも参考になったり、心の拠り所になれば良いなと思い、書いています。

私は医療従事者ではないので、専門的な医学知識もありません。

上記を了承の上、先へお進みください!

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東京に住む家族が全員、新型コロナウイルスのワクチンを2回目まで接種し終え、夫も職域接種で済ませる中、

育休中の私はというと、先月まで川崎市のワクチン接種がなかなか予約が取れない状態にあり、ママ友とブーブ文句を垂れておりました。

10月に入り、やっと予約が取りやすい状態になったので、武蔵小杉の大規模接種会場(南武線・向川原駅前のNECビル)で先日、ワクチン1回目を接種してきました。

まさか、自分の身にあんなことが起きるなんて、この時は思ってもみなかったのです…。

何事もなかった接種当日

長男を保育園に預けた後、13時の回に予約して伺いました。15人くらい待ってたかな。

会場は、ものすごくキチンとしたオペレーションでした。

私は仕事柄、イベントの企画設計や運営の経験があるのですが、会場の動線もレイアウトも実によく出来ていて、思わず感心してしまいました。

スタッフさんの人手も、ちょっと必要以上に多いかなと思うくらい潤沢。何か起きても人手不足にならないよう、しっかり人数確保されていると感じました。

政府から出ている方針で、会場内の滞在人数に上限が設定されているはずで、大まかに数えた感じ、たぶん一度に入場できる接種者は30〜50人くらい。

スタッフさんの対応も全員、とても丁寧で、若いアルバイトさんの教育も行き届いていました。

筋肉注射と聞いていたので、かなり痛いのかなと思っていたのですが、全く痛くなかったです。

注射針が、かなり細そうだったからかな?モデルナのワクチンでした。

接種後、15分くらい椅子に座って体調を見てから退場します。30人ほどが間隔を空けて椅子に座り、オーケストラ映像を見ながら静かに待っていました。

周りで、具合悪そうにしている人は1人だけいました。どうも注射自体が苦手な方らしく、いつも気持ちが悪くなってしまうのだとか。

突然、倒れたり運ばれるような人は見かけませんでした。

帰宅後、腫れないうちにと思い、湿布薬を注射跡に貼りました。接種した当日は、特に発熱などの体調不良もなく就寝しました。

翌朝、不正出血に気づいて目覚める

翌朝、おしりの不快感で目覚めました。

触ってみると、なんかグッショリ濡れている。

「えー、ワクチン接種の副作用でお漏らしなんてあるのかな?」と寝ぼけまなこでトイレに行ったら、なんとビックリ。

ドバッと不正出血しておりました…。

腹部の痛みや違和感は、まったく無かったので本当に突然のことでした。

次男が生後3ヶ月で授乳中だったので、生理はまだ再開していませんでした。

授乳中は、生理が始まりにくいと聞きます。

それに、生理が来るときは下腹部に鈍痛があったり、茶色いおりものだったり、何かしら前兆があるのが普通です。

とはいえ、産後の生理再開直後は、出血量がいつもと違ったり、開始の間隔が不安定だったりするもの。

もしかしたら、偶然にも生理再開とワクチン接種のタイミングが重なっただけという可能性もあります。

しかし、子宮に何かしらの異変があって出血している可能性だって残っている。

ひとまず、長男と次男を出産した、かかりつけの日本医科大学武蔵小杉病院の婦人科に、予約外で診察を受けに行くことにしました。

診察の結果、子宮に異常なし。経過観察に

緊急性が高い、予約外での診察を受けるには8:30~11:00(11:30だったかな?)の間に病院へ行って、受付をして順番待ちをする必要があります。

長男を保育園に預けてから9:30頃に伺ったところ、既に沢山の方が待っていたので、診察を受けられたのは12:30くらいでした。

内診を受けましたが、子宮内に特に気になる点もなく、卵巣の入り口に腫れがあったりする状態でもなかったので、経過観察ということになりました。

出血量が急激に増えたり、出血が2週間経っても続いていたりする場合は、再受診をしたほうが良いとのこと。

また、出血が収まったら念のため、子宮頸ガンの検査をお勧めするとのことでした。この助言は、私が以前、子宮頸ガンの手前の「異形成」になったことがあるからかも?

それ以外は、私はこれと言った既往歴も持病もありません。アレルギーは花粉症だけ。献血すれば「良い血ですね」と言われるほど。

注射で発熱しやすい体質ではあります。インフルエンザの予防注射をすれば、その日のうちに発熱して動けなくなります。

お医者様に聞いた話によると、新型コロナウイルスのワクチン接種後、不正出血が起きたり、閉経済みの方に生理が発生したという事例は世界中から報告が入っているそうです。

しかし、今現在では、ワクチンと不正出血の医学的な因果関係は無いとされているそうです。

厚生労働省の見解も、同様のようですね。

今回の件を受けて、2回目の接種はしないほうが良いのか、と相談したところ「接種した方が良いと思います」と助言をいただいたので、来月は2回目を接種しに行こうと考えています。

2回目の方が副反応が強いと聞くので、むっちゃ嫌やけど…。子どもたちのためならエンヤコラ。

ワクチン接種後の夕方から発熱・倦怠感あり

さて、ワクチンを接種した当日に発熱も何もなかったので、すっかり油断していたのですが。

接種翌日の夕方から、急にグングン熱が出てきて38.4℃まで上がり、全身が風邪の時のような倦怠感に苛まれました。

注射跡も、湿布をしていたのに腫れ上がって、痛くて腕が上がりません。

仕方なく保育園に事情をお伝えした上で、タクシーに乗って長男(2歳)を保育園からピックアップしました。保育園には入らず、先生が荷物をまとめてくださった状態で、長男を出口まで連れてきてくれました。

ベビーカーは保育園に置き去り…。腕が上がらなくて、タクシーに乗せられないから…。

夫が帰宅するまで、ふらふらな状態で夕飯を作り、次男だけベビーバスに入れて(不正出血中なので長男とはシャワー入れず)、後のことは夫に任せて20時には就寝させてもらいました。

授乳中なので解熱剤は飲みませんでしたが、翌朝には熱もすっかり下がって、腕の腫れもだいぶ収まりピンピンでした。

接種の3日後、出血が止まった

新型コロナワクチンを接種して3日後、すっかり出血が止まってしまいました。

通常の生理だと、だいたい7日かけて出血が収まります。

やっぱり不正出血だったのか、もしくは産後の不安定な生理再開だったのか、どちらかなのかなと思います。

この話を仲良しの友人たちにしたところ、なんと友人もワクチン接種後に、似たような状況で不正出血をしていました。

彼女は産後でもなく、接種後1日後に不正出血があり、1日半で止まってしまったのだとか。

多忙のため、通院はせず様子を見て、特に何ともなかったため普通に2回目も接種し終え、元気に過ごしているそうです(都内在住の方なので、接種ペースが川崎よりも早い)。

他の友人たちは、自他ともに不正出血の話は聞いたことがない、と言っていました。

やっぱり発生ケースとしては稀(まれ)なんでしょうね。

不正出血と聞くと、まず最初は恐ろしい感情が先行しがちですが、発熱や倦怠感と同様、副反応としての不正出血なら、必要以上に恐がる必要は無いのかなと感じます。

発熱・倦怠感は、体内で抗体が戦っているからこそ起きる現象です。

不正出血は、いらない古い血・組織を体内から排出する、みたいな作用なのかも?だいぶ楽観的に寄ってる想像ですけど…。

コロナ以外のワクチンでも、不正出血は起きているそうです。

ちなみに、不安な気持ちなどの精神面から不正出血を起こす可能性がある、という説もありますが、私はワクチン接種に全く不安感もなく打ってきましたし、育休中で健康的な生活を送っておりストレスも少ない状態なので、私の場合はその線はないと思います。

普段は生理の周期もキッチリしている体質です。

このブログは月2〜3回ペースで更新しているので、また何か特筆すべきことがあったらご報告しますね。

最後に:コロナ後遺症外来の紹介

新型コロナウイルス感染後の後遺症や、ワクチン接種に伴う精神的・神経上の症状について、相談できる「コロナ後遺症外来」をやっている機関があります。

基本的には自宅で様子を見て、2ヶ月経っても症状が改善されない場合に利用できます。

覚えていて損は無いと思いますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

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